「『そこ』で考えた建築」第3回、studio velocity 「生垣の中の家」を開催しました
「『そこ』で考えた建築」第3回、studio velocity 「生垣の中の家」を開催しました。 愛知県郊外の敷地に建つ「生垣の中の家」。植栽は、樹木の買い付けからデザインまで全部自分で手掛けるそうです。不整形に伸びる敷地の中に、植栽や床、コアとなるボックス、全体をつなぐ開...
7月31日(金)は、studio velocity 「生垣の中にある家」です!どうぞお楽しみに。
gallery IHA「『そこ』で考えた建築」第3回は、studio velocity「生垣の中にある家」です。どうぞ奮ってご参加ください。 ●講師ご経歴 studio velocity/栗原健太郎+岩月美穂 栗原健太郎(埼玉県出身)と岩月美穂(愛知県出身)はともに1977...
「『そこ』」で考えた建築」第2回キノシタヒロシさん「小さな図書館のある家」を開催しました!
終了しました! 鳥取市の商店街の中に建つ「小さな図書館のある家」。設計者のキノシタヒロシさんは、鳥取市の公共施設の設計に携わったとき、大きなハコがひとつあるよりも、小さな場所が街の環境を形作っている川辺を中心に10数カ所あった方が楽しいのではないか、と思ったそうです。防火帯...
7月24日(金)は、キノシタヒロシさん「小さな図書館のある家」です。ぜひ、ご覧ください。
gallery IHA オンラインレクチャーシリーズ「『そこ』で考えた建築」第2回は、キノシタヒロシさん「小さな図書館のある家」です。 鳥取県の商店街の中に生まれた若々しい「小さな図書館」。どのような経緯でこの場がうまれ、どのような建築としてなりたっているのでしょうか。 ...
飯田善彦さん「半居」(「『そこ』で考えた建築」シリーズ第1回)を配信しました!
gallery IHA online lecture 2020、「『そこ』で考えた建築」シリーズ第1回、飯田善彦さん「半居」を配信しました。 琵琶湖畔に建つ「半居」。設計者でもあり施主でもある飯田さんは、その美しい風景に惚れ込み、カヤックや、バーベキューを楽しむ拠点としてつ...
gallery IHA 2020 online lecture 02 「『そこ』で考えた建築」を公開しました。どうぞ奮ってご参加ください。
gallery IHA 2020 online lecture 02 「『そこ』で考えた建築」を公開しました。どうぞ奮ってご参加ください。 →詳細とお申し込みはこちらから。 「『そこ』で考えた建築」 非・東京で、新しい建築の芽が育っているようです。地域性を大事にしたもの、地...
gallery IHA 2020 online lecture 01「ことばと建築」の町田敦によるレビューを公開しました!
gallery IHA 2020 online lecture 01「ことばと建築」の町田敦によるレビューを公開しました!冒頭を紹介いたします。 -------- ことばと建築 gallery IHA 2020 online lecture 01 gallery IHA...
gallery IHA online lecture 01 「ことばと建築」第3回南後由和『トランス・メディアとしてのニューバビロン』を開催しました
2020年6月22日に、gallery IHA online lecture 01 「ことばと建築」第3回南後由和『トランス・メディアとしてのニューバビロン』を開催しました。 前回のご登壇から3年、ひさしぶりに南後由和さんにご登壇いただきました。南後さんは2年間サバティカル...
6月19日、オンラインレクチャー第2回、東辻賢治郎さんによる「レベッカ・ソルニットの著作と紀行文と地図 ―時空間と記述の関係について」を配信しました。
ソルニットの代表作『ウォークス』、そして思索的なエッセイ『迷うことについて』の翻訳者でもある東辻さんから、ソルニットの経歴や著作についてご紹介いただきました。 『ウォークス』は、「歩く」という根源的な行為をテーマに、人類学、社会学、ジェンダーなど多岐にわたる分野と時代を自由...
gallery IHA online lecture 01 「ことばと建築」第1回隈研吾『点・線・面』を開催しました。
本日、gallery IHA online lecture 01 「ことばと建築」の第1回となる隈研吾『点・線・面』を開催しました。 2月に『点・線・面』を上梓された隈研吾さんをお招きして、お話をいただきました。本について話すことはすごく珍しいんです、といいながら、『負ける...