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NPO建築とアートの道場 2018年秋-2レクチャーシリーズ
『新しい知の設計と実装にむけて』
CURATION:藤村龍至 PRODUCE:長谷川逸子
gallery IHAの2018年秋-2レクチャーシリーズは、『新しい知の設計と実装にむけて』と題して、藤村龍至さんがキュレーションをしてくださいました。11月9日(土)より12月22日(土)まで4回にわたって開催いたします。どうぞ奮ってご参加下さい。
◉予約制、参加費1000円
(参加費は当日受付にてお支払いください。キャンセル料はいただいておりません。)
→予約フォーム
*NPO「建築とアートの道場」会員の方は、参加費無料です。
趣旨
建築を知の設計と実装の技術として捉え、その新しい実践を考えたい。ここでは物理環境と社会環境と情報環境とを架橋しており、自然言語と機械言語を架橋しており、自然知能と人工知能を架橋しようとしている方々に集まって頂き、建築の新しい可能性を考えたい。(藤村龍至)
日程・登壇者
11/9(金)19:00-21:00 秋吉浩気「デジタル・ファブリケーションの実務への応用について」
11/24(土)18:00-20:00 木内俊克「公共空間と情報の所在について」
12/8(土)18:00-20:00 堀川淳一郎「プログラミングを介した造形」
12/22(土)18:00-20:00 津川恵理「不動の建築で動をつくる」
*全回コメンテーター:砂山太一
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