『理論としての建築家の自邸』第1回門脇邸のご予約を締め切りました。
本日、お申し込みを締め切りました。多くの方にお申し込みいただき、ありがとうございました。全ての方を受け入れることができず、大変申し訳ありません。 すでにお申込みいただいた方にはご予約の成否をメールでお知らせしておりますが、数件、メールアドレス不明でご連絡できていません。...
2019年新シリーズ、門脇耕三キュレーション『理論としての建築家の自邸』、第1回は4月6日(土)「門脇邸」です
2019年、新年度の第1弾は、門脇耕三さんキュレーション&長谷川逸子プロデュース『理論としての建築家の自邸』です。1~2ヶ月に1回程度の頻度で、建築家自邸の見学と議論の会を開催していきます。第1回は「門脇邸」です。どうぞ奮ってご参加ください。...
『The Death and Life of Architectural Criticism 建築批評の生と死』が明日開催です
3/12 さて、いよいよ『The Death and Life of Architectural Criticism 建築批評の生と死』が明日開催です。近現代建築批評の歴史と現在、そしてこれからを問う対談になります。英語ベースになりますが、逐次日本語訳を入れます。どうぞ奮っ...
来週開催です!Discussion with Hajime Yatsuka & Thomas Weaver "The Death and Life of Architectura
来週開催です! It's upcoming! 八束はじめさんとトーマス・ウィーバーさんの対談『The Death and Life of Architectural Criticism 建築批評の生と死』を3月13日(水)18時より開催いたします。英語ベースの会になりますが...
3/2、谷尻誠さんのレクチャー「インテリアから建築を考える」のご予約を締め切りました。
お申し込みが満席になりましたので、予約を締め切りました。 参加ご希望の方は、当日キャンセル席待ち、または立ち見かロビー席という形になりますが、よろしければいらしてください。
今週末は、荻野寿也さん「庭から建築を考える」です。
2/14 今週末は、新春レクチャーシリーズ第4回、造園・ランドスケープデザイナーの荻野寿也さん「庭から建築を考える」を開催します。荻野さんは、伝統的な樹木や造園の作法も用いながら、とても繊細で印象的な作庭をされます。山歩きをしていて出会う草木の美しさにも通じるデザインはど...
戸恒浩人さんのレクチャーを開催しました。
新春レクチャーシリーズ第3回、戸恒浩人さん「暗躍する照明デザイン」を開催しました。 まず、戸恒浩人さんのレクチャーでは建築学科時代に光という形のないもののデザインに魅力を覚えて照明デザインをめざしたこと、そして住宅から都市景観までにまたがるお仕事の大枠をご紹介いただきました...
藤森泰司さんのレクチャーを開催しました。
新春レクチャーシリーズ第2回、藤森泰司さん「道具の先へ」を開催しました。 藤森さんのプレゼンテーションでは、家具に興味を持つきっかけであったハンス・ウェグナー「The Bull chair」の実測授業、大橋晃朗さんのことにはじまり、作家性と商品化のジレンマ、日常生活の中に入...
照明デザイナー戸恒浩人さん「暗躍する照明デザイン」を開催します
今週末は、新春レクチャーシリーズ第3回、照明デザイナーの戸恒浩人さん「暗躍する照明デザイン」を開催します。戸恒さんは建築学科のご出身、シリウス創設からわずか14年で、東京スカイツリーや香港ICCビル、銀座プレイスなど都市の景観を創出するような壮大な照明デザインから、浜離宮庭...
藤森泰司さん「道具の先へ」を、2月2日(土)に開催します。
新春レクチャーシリーズ「もうひとつの建築」第2回、藤森泰司さん「道具の先へ」を、2月2日(土)に開催します。 昨年、「家具デザイナー 藤森泰司の仕事」を出版し、これまでのお仕事をまとめた藤森さん。長谷川逸子・建築計画工房では、すみだ生涯学習センター、大島絵本館、山梨フルーツ...