7月24日(金)は、キノシタヒロシさん「小さな図書館のある家」です。ぜひ、ご覧ください。
gallery IHA オンラインレクチャーシリーズ「『そこ』で考えた建築」第2回は、キノシタヒロシさん「小さな図書館のある家」です。
鳥取県の商店街の中に生まれた若々しい「小さな図書館」。どのような経緯でこの場がうまれ、どのような建築としてなりたっているのでしょうか。 設計者のキノシタヒロシさんにお話を伺います。どうぞふるってご参加下さい。 ●キノシタヒロシさんご経歴: 1976年 鳥取県生まれ。2000年 広島工業大学 卒業(村上徹研究室)、2003年 東京理科大学修士課程修了 (小嶋一浩研究室)、2003年 中央アーキ 共同主宰、2007年 個人事務所 主宰、2013年 鳥取市内の設計事務所 勤務、2018年 キノシタヒロシ建築設計事務所 設立。 2003年 ロッテルダム国際建築ビエンナーレ 招待出展・日本代表(個人)、2005年 SDレビュー 入選(中央アーキ)、2014年 鳥取市新本庁舎及び市民交流棟 基本設計・実施設計・設計監理(前事務所)。