秋吉浩気さん「デジタルファブリケーションの実務への応用について」を開催しました(11/9)
秋2レクチャーシリーズ『新しい』秋吉浩気さん「デジタルファブリケーションの実務への応用について」を11月9日に開催しました。デジタル加工機「ショップボット」による新しい木製品デザインへの挑戦のほかに、事業としての全国展開の視点などについてもお話いただきました。自らを「黒船」に例える秋吉さんですが、慶應SFCからまたソーシャルデザインの新しい可能性を開いていく人が出てきたという鮮烈な印象でした。ディスカッションでは連勇太郎さんとの比較なども話題に出てきました。明日まで展示もやっています。お時間のある方はどうぞお運びください。