5/26(土)東京建築士会『東京でつながるくらしの場』が開催されます。
第17回公開シンポジウム(東京建築士会女性委員会主催)
『東京でつながるくらしの場 ~まちの居場所の再編集~』 日本のあちこちで、小さな「つながり」から芽吹いた活動が新しい循環を生み出しつつあります。「つながり」を持つことで、誰もがそれぞれ、しなやかに、家事・子育て・介護をし、働くことができる -そんなくらしの背景に浮かび上がるまちの姿とはどのようなものなのでしょうか。 東京で、それぞれの立場から「つながり」のかたちを模索されている3名の講師をお招きします。<ひと・もの・こと>の新たな関係が、居場所のかたちを変えて行く。それほど遠くない未来における、私たちの暮らしの場のイメージを描くとともに、そこに向けて何ができるのかを皆さんと考えます。 ■日 時 2018年5月26日(土) 13:30~17:00 (13:00受付開始) ■講 師 稲垣えみ子氏 (元・朝日新聞社記者)
角屋ゆず氏 (一般財団法人 世田谷トラストまちづくり職員) 山本遼氏 (株式会社 R65 代表取締役) ■会 場:東京大学中島董一郎記念ホール ■定 員 100名(申込先着順/要予約) ■参加費 会員:1,000 円(事前振込) 一般:1,500円(事前振込) 学生:500円(当日払) ■CPD 3 単位 申込方法及び詳細情報は添付のチラシ又は下記URLをご覧ください。 https://tokyokenchikushikai.or.jp/news/2018/04/1766/?news=event